無敵のダイエット部屋

確実に痩せられるダイエットのノウハウを紹介!

『ダイエット初心者向け』ダイエット中の飲み会は○○に気を付けよう! ~注意しておきたいポイントとは?~

こんにちは!ゆうです!

 

今回は

 

ダイエット中の飲み会は行っても平気?

飲み会前後で気を付けたいこと

 

をお伝えしますね。



もし今あなたが

 

「ダイエット中に食事に誘われたけど、そんなにいっぱい食べても問題ないのだろうか?」

 

「食事に誘われた時に断ると人付き合いが悪いと思われそう…」

 

このようなことで悩んでいたら

ぜひ今回の記事を読んでみてください!

 

 

この記事を読むことで

・ストレスを溜めることなくダイエットに励むことができる

・ダイエット中でも飲み会にいけるようになる

・飲み会前後で気を付けるべきことがわかる

ようになります!

 

 

逆に、この記事書かれている知識を持っていないと

ダイエットにメリハリがつけられなくなり、

最悪の場合ダイエット開始前より太ってしまう

なんてことも…

せっかく今まで我慢してきたのに

数回の飲み会でリバウンドしたくないですよね?

この記事を読めば、飲み会前後での注意点を知ることができるので

太ってしまうリスクがほぼなくなります。

 

 

僕は過去にダイエットをしていた時

「ダイエット中は決まったものしか食べてはいけない!」

と思い込んでいた時期があり、

友人からの食事の誘いはすべて断っていました。

 

その結果、友人から食事に誘われることもなくなり、

ダイエットが終了してからも

誘われることがなくなってしまった経験があります。

今はもう大丈夫ですが(笑)

 

 

過去の僕のように、ダイエットを始めると

そのことしか見えなくなってしまう方もいるかもしれません。

しかし、当初の目的を思い返してみてください。

 

皆さんは

「ダイエットを成功させてバカにしてきた人を見返したい!」

「痩せてモテたい!」など

様々な決意をもってダイエットに励んでいると思います。

 

もし人付き合いを疎かにして

ダイエットを成功させるとどうなるでしょう?

 

 

他人からの視線を気にしてダイエットをしてきたのに、

他人との関わりがなくなってしまったら

ダイエットを頑張ってきた意味もなくなってしまいますよね。

 

なので、ダイエット中も人付き合いを大切にすることは忘れずにいましょう。



 

 

とはいえ、人から誘われるたびに飲み会や食事に行っていては

痩せられるものも痩せられません。

 

 

この時に注意しておきたいこと、

それは…「取捨選択」です。



会社などで飲み会があるときは半強制的な部分もありますし、

人間関係維持のためにも行っておいたほうが良いと思います。

実際僕も、会社の飲み会や食事会は基本参加していました。

 

 

その分、当日の食事や飲み会の次の日などは、

食事量を減らすことを意識しました。

「昨日食べ過ぎてしまった分、今日の食事で調整しよう!」

という感じですね。

 

これが結構大切で、これができるかどうかで

ダイエットの結果に大きく影響することもあります。

 

例えば、飲み会で普段より2500kcal多く摂ったとしましょう。

脂肪が1kg増えるのに必要なカロリーは7200kcalです。

そうすると、3回飲み会に参加するだけで

1㎏も脂肪が増えてしまう計算になります。

 

たった3回で脂肪が1㎏も増えてしまうのです。

これは避けたいですよね。

そのため次の日の食事量を減らし、場合によっては

数日間食事を控えめにするなどの対策をするのがベターです。



 

もう一つのパターンとして、

友人からの食事の誘いに関してですが…

 

最初こそ僕はすべて断っていましたが、

最近はダイエット状況を見ながら行くかどうかの判断をしています。

 

友人との食事はストレス解消に最も効果的ですし、

できれば行きたい気持ちもあるのですが、

毎回食事に行っていてはそれこそダイエット失敗の原因になってしまいます。

 

その為、僕の場合友人には正直に

「ダイエット中で、最近食べ過ぎてしまっているので行けない」

とはっきり伝えるようにしています。

 

友人であれば応援してくれることがほとんどです。

そこで「なんで行けないんだ!」と怒り出すような人は

そもそも付き合っていてもストレスなので、

僕はその後関わらないようにしました。

 

 

これは極端かもしれませんが、

ダイエットをしながら人間関係のダイエットもできて

一石二鳥というわけですね(笑)

 

しかし、あまりにも断ることが続くと

友達から誘われなくなってしまう可能性もあるので、

その分の埋め合わせはどこかでしておくと良いでしょう。

 

このように取捨選択をすることで

「自分にとって必要な人付き合いなのか」を判断することは、

ダイエットを成功させるために大切なポイントです。

 

僕自身は今回書いた記事のポイントを意識することで

飲み会や友達との食事会にも参加しながら

3ヵ月で体重を15㎏落とすことができました!

 

飲み会や友達との食事をチートデイとすることで、

ストレスを溜めすぎることなく、

ダイエットに励めたことも要因の一つだと思います。

 

 

チートデイに関しては以前紹介していますので、

読んでいない方はぜひ読んでみてくださいね。

youdiet.hatenablog.com

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

今回は

・ストレスを溜めることなくダイエットする

・ダイエット中でも飲み会に行ける

・飲み会前後で気を付けるべきこと

について紹介してきました。

 

ダイエット中では、必ず取捨選択をしなければいけない場面が出てきます。

大切なのはメリハリをつけることです。

 

本気でダイエットを成功させたいなら

「自分にとって何が大切なのか?」

「自分のダイエットの目的はなんなのか?」

を考えてダイエットに取り組んでいきましょう。

長い目で見てダイエット成功という結果を出すことができれば、

周囲の人からの見る目も変わりますし、自分に自信も出てきます。

 

そこを見失うことなく、

ダイエット成功できるように頑張っていきましょう!

 

『ダイエット初心者向け』チートデイで代謝は上がるのか!? ~チートデイの効果を知っておこう~

こんにちは!ゆうです!

 

 

今回は、

 

チートデイには効果があるのか!?

知らないとまずいチートデイの危険性と効果について

 

 

をお伝えしますね。

もし今あなたが

 

「チートデイって最近よく聞くけど、

自分がやってみても効果あるのかな?」

 

「ダイエット中に自分の好きなものを飲み食いして

太ったりしないのかな?」

 

このようなことで悩んでいたら

ぜひ今回の記事を読んでみてください!

 

 

この記事を読むことで

・チートデイをどのタイミングで行うべきかわかる

・チートデイの注意点がわかる

ようになります!

 

 

逆に、この記事に書かれている知識を持っていないと

誤ったチートデイをしてしまい、

最悪の場合ダイエット開始前より太ってしまう

なんてことも…

 

頑張って体重を落としたのに、

ダイエット前に逆戻りしたくないですよね。

この記事を読めば誤ったチートデイをしなくなり、

チートデイで太ってしまうリスクがほぼなくなります。

 

 

僕自身も過去にダイエットをしていた時、

チートデイを誤って認識していたせいで

痩せるどころか太ってしまったことがあります。

 

皆さんにはそうなってほしくないので、

ぜひ今回の記事を読んでみてください!

きっと皆さんに役立つ知識になっているはずですよ。

 

 

 

ではまず「チートデイとは何か?」についてですが、

チートデイとは「好きなものを自由に食べる日」

のことを指します。

 

ダイエットでは一般的に、

心の健康を保つために用いられます。

 

ダイエット中は食事制限が必要になるので、

当然食べられないものが出てきます。

食べたいときに食べられないということが多い為、

ストレスを感じやすくなります。



そういったストレスを軽減する目的で用いるのがチートデイです。

好きなものを好きなだけ食べることで、

ストレスを発散してしまおう!ということです。

 

ストレスを溜め込むのはダイエットにとって悪影響ですので

そういった意味では効果があると言えます。

 

 

そんな中、一部の人の間では

「チートデイをすることで代謝が戻る」

と言われています。

 

なぜこのような論がなされるかというと

「ダイエットは食事制限をすることで代謝が低下する。

そこで食事を大量に摂る日を設けることで、

体に普段通り食事を食べていると錯覚させることができる。よって、代謝が復活する」

と考えられているのです。



では実際に、一日食事を沢山食べただけで

代謝が戻ることがあるのでしょうか?

 

 

答えはNOです。

 

なぜなら、チートデイを3日行ったとしても、

代謝はたった7%しか回復しないと言われているからです。

 

3日間の過食でたった7%しか代謝が回復しないのであれば、

それはないのと同じどころか、3日分の過食をした分

むしろマイナスになっているとも言えるでしょう。

 

さらにこんなデメリットもあります。

 

チートデイの体に対するメリットとして、

食欲をコントロールするホルモンであるレプチンが分泌されますが、

レプチンは食事を戻せば24時間程度で戻ってしまう

と言われています。

そのため、レプチンによる食欲減は期待できないということになります。

 

こういった背景から、

チートデイの身体的なメリットはほぼないことがわかります。



 

僕はダイエットを始めたころは本当に無知だったので

「チートデイって好きに食べても太らないの!?」

と喜び、毎週1回はチートデイをしていました。

 

その結果ですが…

1か月後にはしっかり体重が増えていました(笑)

 

「なんでしっかりチートデイをしているのに

体重が減るどころか増えているんだ??」

 

ここでようやく間違いに気付いた僕は

チートデイに関する情報を調べ直しました。

 

その結果、チートデイには心のメリットはあるものの、

身体的なメリットはほぼないということがわかりました。

 

そこからはチートデイの頻度を見直し、

1ヶ月に一度にすることにしました。

 

1ヶ月に一度に設定したのは、

・間隔が短いと普段食事管理している意味がない

・気持ちにゆるみが出て、他の日も間食したりする

と思ったからです。

 

この間隔は人それぞれだと思いますが、

1~2週間などのあまりにも狭い間隔だと食事管理の効果が出にくいので

それ以上の間隔を取るのがおすすめです。



 

また、ストレス解消が主な目的なので、

間隔は多少自由に動かしても問題ないです。

 

 

僕の場合その一日を楽しみにダイエットを頑張ることで、

途中でチートデイを挟むことなく3ヶ月ダイエットできました。

 

 

その結果として

わずか3ヶ月で15㎏のダイエットに成功しました!

 

 

もちろん普段の食事管理と運動があってこその成果ですが、

チートデイでストレス発散をすることで

「また明日から頑張ろう!」という気持ちになり、

より一層ダイエットを頑張れた気がします。

 

チートデイは正しく使うことができれば、

ダイエットの大きな味方になってくれるでしょう。



 

 

いかがでしょうか?

 

今回は

・チートデイをどのタイミングで行うべきか

・チートデイの注意点について

を解説してきました。

 

 

最後に伝えたいこととして

チートデイは魔法でもなんでもありません。

それをしたからといって劇的に痩せるわけでもないですし、

ダイエットに直接的な効果があるものでもないです。

 

しかし、正しくチートデイを使うことで

ダイエットを円滑に進められるようになるのは間違いないです。

 

ダイエットの食事制限でストレスが溜まっている方は

試してみるのも良いかもしれませんね!

普段の食事管理や運動と合わせて

ダイエットを効率的に進めていきましょう!

 

 

 

『きつい運動したくない人向け』ダイエット=有酸素運動はもう古い!? ~筋トレで健康的に痩せよう~

こんにちは!ゆうです!

 

今回は

 

ダイエット=有酸素運動はもう古い!?

筋トレで健康的に痩せるダイエット方法

 

をお伝えしますね。

 

もし今あなたが

 

「ダイエットと言えば有酸素運動!みたいな風潮があるけど、

はっきり言って有酸素運動は嫌い…」

 

「ダイエットを何ヶ月もやるのに、

有酸素運動は継続できる気がしない…」

 

このようなことで悩んでいたら

ぜひ今回の記事を読んでみてください!

 

 

この記事を読むことで

・ダイエットで行うべき運動方法が明確になる

有酸素運動が必要な場面がわかる

ようになります!

 

 

逆に、この記事に書かれている知識を持っていないと

きつい有酸素運動を何ヶ月も続けているのに、

あまり体重が落ちずにダイエット失敗

なんてことも…

せっかく大変な思いをするなら

ダイエットを成功させたいですよね?

 

この記事を読めば、

そういったダイエットの失敗がほとんどなくなります。

 

 

僕自身はとにかく痩せようと有酸素運動を多くしてしまい、

一時的に体重こそ減ったものの、

すぐにリバウンドしてしまった経験があります。

 

「なんで落ちたはずの体重が戻ってしまうんだ?」

と、無知な僕はずっと悩んでいました。

 

理由が気になった僕は

ダイエットに関する情報を改めて調べ直しました。

 

そこである一つの結論にたどり着きました。

 

その時の僕に足りていなかったもの、それは…

「筋トレをすること」

でした。

 

「筋トレ?確かにかっこいい体には必要かもしれないけど…

ダイエットにそこまで効果があるの?」

と思う方もいるかもしれません。

 

たしかに1ヶ月などの短期間で見た場合は

有酸素運動のほうが効果があるかもしれません。

 

有酸素運動は脂肪燃焼効果が高いですし、

汗をかくことで一時的に体重が落ちます。

 

しかし、有酸素運動

「筋肉が落ちやすい」

という大きなデメリットがあります。

 

筋肉が落ちやすいということは

基礎代謝が下がる」

ということも意味します。

 

つまり、普段の生活をしていく上で

消費するカロリーが減ってしまうわけです。

 

そうすると”停滞期”が訪れたとき、

体重を落とす手法がなくなってしまいます。

 

逆に言えば、有酸素運動が必要な場面は

「体重が停滞した時」

ということで、食事管理がしっかりとできていれば

そもそも行わなくても問題がないのです。

 

 

 

停滞期については以下の記事で解説しています。

まだ読んでいない方は、ぜひ読んでみてくださいね。

youdiet.hatenablog.com

 

もしそれでも「少しでも体重を落としたい…」

という場合は、20~30分を目安に

ペース早めのウォーキングをすると良いでしょう。

 

ウォーキングはどこでもできますし、

体への負担も少ないのでおススメです。

 

 

 

 

話を戻して

筋トレをすると筋肉がつきます。

 

筋トレをしているのだから当然ですね(笑)

 

筋肉が付くと基礎代謝が上がって

痩せやすく太りにくい体になります。

 

僕が3ヶ月のダイエットで15㎏の体重減に成功した時は

基本的な食事管理と筋トレをメインにして、

有酸素運動はほとんど行っていませんでした。

 

筋トレは一日1時間・週3~4回程度で、

スクワットやベンチプレスなどのベーシックな種目を行い

大きな筋肉を中心に筋トレを行いました。

 

停滞期に入った段階で少しだけ有酸素運動を挟みましたが、

ほとんどは食事管理と筋トレで体重を落としています。

 

 

この経験から、

「計画的にダイエットを進めることができれば

そもそも有酸素運動やきついことをしなくても

体重は落とせる」ということを学びました。

 

そして、筋トレをして筋肉がついたお陰か、

現在もリバウンドしていません。

これからダイエットを始めようとしている皆さんは

「食事管理」と「大きな筋肉がある部位の筋トレ」

を中心に計画を組むと良いでしょう。

 

 

 

ダイエットの計画の立て方については以下の記事で解説しています。

まだ読んでいない方は、ぜひ読んでみてくださいね。

youdiet.hatenablog.com

 

youdiet.hatenablog.com

 

 

 

有酸素運動はあくまで切り札的に使うもので、

最初から行うものではないと知っておきましょう。

特に、3ヶ月やそれ以上の期間をダイエットする場合は

なおさら筋トレの重要度が高まります。

 

 

いかがでしょうか?

 

有酸素運動が必要な場面

・どのような運動を行うべきか

がわかったと思います。

 

 

最後に、筋トレはスクワットやベンチプレスなど

大きな部位の筋トレをするのがおすすめです。

今はネットで検索すれば方法も出てきますので、

ブログを閉じたら見てみると良いと思います!

 

ジムに行けない方は自重でのスクワットや

腕立て伏せを行うだけでも効果があります。

 

ただし、最速で効果を出したい!

という場合はジムに行くべきです。

ジムに行くことでモチベーションが維持しやすいですし、

何より筋トレの効果が桁違いです。

 

僕自身もジムに通うようになってから

ダイエットへの熱がより一層高まり、

心が折れそうになってもダイエットを継続して

成果に繋げることができました。



 

自分の体への自己投資だと思って、

ぜひジムに通って効率的にダイエットをしましょう!

 

 

『ダイエット初心者向け』体重が落ちなくなる原因は○○だった! ~停滞のメカニズムと対処法~

こんにちは!ゆうです!

 

 

今回は、

 

ダイエットが停滞する原因は!?

知っておきたい停滞のメカニズムと対処方法

 

 

をお伝えしますね。

 

 

もし今あなたが

 

「ダイエットを始めて数カ月経ったけど、

だんだん体重が落ちなくなってきた…」

 

「体重が落ちなくなってきて、

このままの方法を続けていていいのだろうか…」

 

このようなことで悩んでいたら

ぜひ今回の記事を読んでみてください!

 

 

この記事を読むことで

・ダイエットで体重が停滞するメカニズムがわかる

・体重が停滞した時にどうすればよいかわかる

・停滞しても焦らずに対処することができる

ようになります!

 

 

逆に、この記事に書かれている知識を持っていないと

体重が停滞した時に誤った手法を取ってしまい、

最悪の場合、ダイエット開始前より太ってしまう

なんてことも…

折角落とした体重を戻したくないですよね?

この記事を読めば

そのリスクがほぼなくなるといっても過言ではありません。

 

 

僕自身は停滞期のことを知らずに誤った方法を取ってしまい、

体重が減るどころかリバウンドしてしまった経験があります。

 

 

その時に僕がやってしまったこと、それは…

「食事の量を一気に減らしてしまうこと」

でした。

「これがなぜいけないのか?」ですが、

人間の体にはホメオスタシス(恒常性)」という

機能が備わっているからです。

 

おそらく、多くの方は

ホメオスタシス?何それ?」

という感じだと思います。

僕も初めて聞いたときは何のことかわかりませんでした(笑)。

 

ホメオスタシスとは恒常性のことで

体に変化が訪れたとき、現在の状態を保とうとする機能のことです。

 

人体は生命を維持するために、この機能を備えています。

この機能がないと細胞がまともに働くことができず、

生命を維持することすらできなくなってしまいます。

 

ホメオスタシスは生命維持の為にあるわけですから、

この機能は当然なければならないわけですが、

ホメオスタシスはダイエットにおいては停滞の原因となります。

 

 

例えばダイエットでは

多くの方が食事量を減らしたり、運動量を増やしたりします。

 

摂取カロリーが減り

消費カロリーが多くなる状態ですね。

 

この状態がしばらく続くと体は

「今は生命維持に使えるエネルギーが少ないから

代謝を低くして省エネモードにしよう!」

ということで、少ないカロリーでも

生命を維持できるように自発的に作用します。

 

 

この働きによって

「以前は体重が落ちていたのに急に体重が落ちなくなる」

という現象が発生するわけです。

これが停滞期のメカニズムになります。

 

「では停滞した場合どうすれば良いか?」ですが、

まず最初の1~2週間は様子見で、

そのままの生活を続けましょう。

 

「1~2週間!?そんな悠長なことしてられないよ!」

と思う気持ちはわかります。

しかし、焦りは禁物です。

 

大切なのは最終的に目標体重まで落とすことですよね?

ここで焦って誤った手段を取ってしまっては

ここまでの努力が無駄になってしまいます。

 

焦らずじっくりと「本当に停滞したのか?」

を見極めていきましょう。

 

この期間は

・体が本当に停滞期を迎えたのか?

・体がむくんで水分を多く含んでいないか?

を判断するために設けます。

 

むくみは塩分や炭水化物を多めに取ったり、

ストレスを感じると起こりやすくなります。

 

むくみが原因の場合、

1~2週間ほどで再び体重が落ち始めることがほとんどです。

その場合は引き続き同じ方法でダイエットを継続しましょう。

 

「もし停滞期に入っていた場合はどうするか?」ですが

以下の対策を打ちましょう。

 

・食事量を少しづつ減らしてみる

・運動量を増やす

 

先にも述べた通り、食事量を一気に減らすのはNGです。

その後、もしまた停滞期を迎えたときに

打つ手がなくなってしまいます。

 

例えば

停滞期を迎えるまで1700kcal/日で生活していた人が、

いきなり1200kcal/日まで落としてしまうとしましょう。

 

最初こそ体重は落ちますが、

体は急激な変化が起こったことに驚き

すぐにホメオスタシスが機能するようになります。

 

そうするとすぐにまた停滞してしまうのです。

「しかし、今度はもう減らせるカロリーがない…」

という風になり、ダイエットが頭打ちになってしまいます。

 

 

この記事の冒頭で過去の経験談について書きましたが、

過去に僕が一気に食事量を減らした時も

最初は体重がするすると落ちていきました。

 

「なんだ!すぐ停滞期抜けられるじゃん!」

と思ったのもつかの間、すぐに再び停滞してしまいました。

 

そうなってしまうと

もう一度体重を落とすのは至難の業です。

 

そのため、一度に食事を落とすようなことは

間違ってもしないようにしましょう。

 

また、運動量を増やして消費カロリーを増やす手もあります。

 

しかし、これはあくまで最終手段と考えておきましょう。

なぜなら、過度な運動は身体にストレスを与える上、

体がその運動量に慣れてしまうと体重が落ちなくなるからです。

 

「食事で体重が落とせなくなった場合に使う」

最終手段くらいの認識でいるようにして、

基本的には食事のコントロールで停滞期を抜けるのが好ましいです。

 

 

いかがでしょうか?

 

今回の記事で

・停滞のメカニズム

・停滞時の対処法

がわかったと思います。

 

 

最後に、停滞期を迎えた際の心構えですが

停滞期は「すぐに体重が落ちなくても焦らない」

ことが大切です。

 

その原因がなんなのかを落ち着いて判断し、

この記事に書いてあるような対処をしていけば

必ず停滞期は抜けることができます。

 

ダイエット中は食事制限などでストレスが溜まりやすいですが、

体重が減っていないことに焦ってストレスを溜めるのではなく

「停滞しているということは、

これまでのダイエットがうまくいっていた証拠なのだな」

と前向きに考えると良いでしょう。

 

焦る気持ちが減っておススメです。

 

 

決して焦ることなく、目標体重まで落として

ダイエットを成功させましょう!

 

 

 

『ダイエット初心者向け』ダイエットで見落としがちな○○! ~知っておきたい計画方法~

こんにちは!ゆうです!

 

今回は

 

どれくらいの期間行うべきか?

ダイエットに必要な期間と計画の立て方

 

 

についてお伝えしますね。

 

 

もし今あなたが

 

「ダイエットを始めてみたけど、

どれくらいの期間やればいいのかわからない…」

 

「自分の目標体重までは大体どれくらいの期間で

落とせば良いんだろう…」

 

 

このようなことで悩んでいたら

今回の記事を読んでみてほしいです!

 

この記事を読めば

・ダイエットに必要な期間がわかる

・目標体重まで落とすための計画の立て方がわかる

ようになるでしょう。

 

 

まずはじめに、

皆さんはダイエットをする際、何を最初に決めるでしょうか?

 

目標体重、期間、運動方法、食事etc…

 

 

実は、僕自身も悩んでいた経験がありました。

 

 

僕が初めてダイエットに取り組んだ時は

「とにかく10㎏落とすぞ!」

という感じで、期間は一切決めずにダイエットをスタートしました。

 

その結果何が起こったかというと、

体重があまり落ちない時期、いわゆる「停滞期」

を迎えたときに

「もう体重落ちないからいいや…」

と思い込んでしまい、ダイエットを断念してしまったのです。

 

「いったいどうすれば計画通りに体重が

落とせるんだ???」

 

と常々思っていました。

 

僕に欠けていたものは

「期間と目標体重の設定」でした。

 

ダイエットには様々な要素がありますが、

まず一番最初に決めるべきなのは「期間と目標体重」です。

 

「〇ヶ月で〇㎏体重を落とす」

というのが決まっていないと、

ダラダラとダイエットを続ける原因になったり、

最悪の場合、ダイエットが面倒になり

途中でやめてしまう可能性があります。

 

いつまで続くかわからないダイエットを

ずっと続けるのってとてもつらいんですよね。

 

そういった事態を防ぐために、まずは目標とする期間と体重を決めましょう。

そして「その目標が適切な数値であるか」

を判断する必要があります。

 

「目標が適切であるか」というのは重要で、

例えば「1ヶ月で10㎏体重を落とす!」

という目標を立てたとしましょう。

これが体重200㎏近くある人なら問題ないかもしれません。

 

ところが、体重70㎏程度の人が同じことをしようとすると

まず間違いなく体調を崩します。

 

体重70㎏の人の10㎏は14%にも相当し、

その体重をわずか1ヶ月で落とすというのは

体にとって非常にストレスがかかるものです。

 

ということで、このような体重の減らし方は

適切ではないということがわかります。

 

では

「実際には1ヶ月あたり何㎏までなら

体重を落としていいのか?」

というところですが

 

人間が1ヶ月間で健康的に体重を落とすことのできる

範囲は体重の5%程度と言われています。

この数字を上回る速度で体重を落とそうとすると、

体に何かしらの異常が起きる可能性があります。

 

 

僕自身の話で言うと、

僕は3ヶ月で15㎏のダイエットをした経験があります。

 

当時の体重は93㎏ありましたが、

5%ずつ落とす計算で3ヶ月ダイエットすると、

3ヶ月で健康的に落とせる数字は

79㎏ということで、14㎏になります。

 

計算的には概ね問題ない数値で

体重を落とすことができました。

 

しかし、それでも便秘気味になったり

風邪をひきやすくなったりなど、

少なからず体に影響を及ぼしている部分はありました。

もっとゆっくり体重を落としていくことで

より体に負担なくダイエットできたのではないかと思います。

 

 

 

 

ここまでで「1ヶ月あたりに落とす体重の目安」

がわかったと思います。

そうしたら、最初に掲げた目標体重と照らし合わせます。

 

目標体重と期間を照らし合わせて、ここでようやく

「〇㎏落とすには〇ヶ月が必要」

ということがわかるようなります。

 

 

例えば、80㎏の男性が70㎏を目指すのであれば

 

80(㎏)×0.95(%)=76(㎏)  →1ヶ月目

76×0.95=72         →2ヶ月目

72.2×0.95=68.5      →3ヶ月目

 

となり、約3ヶ月で達成できる計算になります。

 

こうして計算することで期間と目標体重が決まるため、

ダイエットを計画的に進めることができます。

 

しかし、一点だけ注意が必要なのが

3ヶ月ほどダイエットをする場合「停滞期」

というものが訪れます。

 

体重が1週間ほど落ちにくくなる期間なのですが、

この期間で体重が落ちずに辞めてしまったり

焦って一気に食事量を減らしてしまう方もいます。

 

ここでは特別変わったことはせず

辛抱強くダイエットを継続していきましょう。

 

多くの場合、1週間を過ぎれば体重が落ち始めます。

もし2週間ほど落ちないようであれば食事を少しだけ減らしたり、

運動量を少し増やすなどの手を打っていきましょう。

 

ダイエットは長期戦になりがちなので、

手札は一枚ずつ切っていくことをおススメします。

 

 

いかがでしょうか?

 

今回の記事で目標や計画の立て方がわかったと思います。

 

先にも述べましたが、

ダイエットはどうしても長期戦になりがちなので

計画に幅を持たせることも大切になります。

 

下の記事で「計画に幅を持たせる」ことについて

紹介しています。是非合わせて読んでみてください。

youdiet.hatenablog.com

 

確実に体重を落とすためには、

まず期間と目標体重を決めるところから!

 

 

計算は紙とペンさえあればすぐできますので

このあとすぐやってみてはどうでしょうか??

 

『ダイエット初心者向け』ダイエットを成功に導く考え方! ~計画の立て方について知っておこう~

こんにちは!ゆうです!

 

 

今回は

 

 

計画通りにダイエットを進める方法!

失敗しないダイエットについて

 

 

 

をお伝えしますね。



 

 

もし今あなたが

 

 

「ダイエットの計画を立てたけど、それ通りに

実行できる自信がない…」

 

「計画通りに進まなかったら失敗してしまいそう…」

 

 

このようなことで悩んでいたら

ぜひ今回紹介する考え方を試してほしいです!

ダイエットを成功させられる確率がぐんと上がります。

 

 

この記事を読めば

・ダイエットを計画通りに進められる

・ダイエットで失敗することなく、目標体重まで落とす

ことができるようになるでしょう。

 

 

 

はじめに確認ですが、

皆さんは「ダイエットをしよう!」と思ったのに

計画通りに進まずに諦めてしまった経験があるでしょうか?

 

 

僕にはその経験がありました。それも何度も(笑)。

 

 

食事を管理して、運動の計画もしっかりと立てて

「いざダイエット開始!」と思って取り組んでみても、

1ヶ月程度で体重が落ちなくなってしまい、すぐに諦めてしまう…

ということがあったのです。

 

 

計画を立てた当初はやる気に満ち溢れているので、

食べたいものも我慢できましたし、運動も頑張れました。

 

 

ですが、人間は基本的に

「楽して生きていたい生き物」なのです。

 

自分のやりたいことに制限をかけた状態が続くと、

それをストレスに感じてしまい、どこかで糸が切れたいように

ふっとやる気がなくなってしまうことがあります。

 

まさしく過去の僕がそんな感じでした。

 

「いったいどうすればダイエットを計画通りに

進められるようになるんだ???」

 

 

と常々思っていました。

 

 

僕に欠けていたものは

「計画に幅を持たせる」ことでした。

 

「幅を持たせる」というのはどういうことかというと

計画を立てる際に、ある程度余裕を持った見積もりをする

ということです。

 

 

例えば皆さんは学生や社会人として働いたりしていると思いますが、

人付き合いで飲み会に行ったり、仕事や学校が忙しくなる時はありますよね?

 

そういう時は

「この日に絶対これを食べて、この運動をするぞ!」

と決めていても、その通りにいかないことは必ずあります。

 

人間は一度うまくいかなくなってしまうと

諦めてしまうことが多いです。

 

 

別のことで置き換えるなら

「毎日腹筋100回やろう!」

と思って最初の2、3日は頑張っていたとしても、

「今日は筋肉痛が痛いから明日やろう」

「今日は疲れているからいいや…」

と考えるようになり、次第に楽しようとします。

 

そしてついには

「昨日やらなかったし、今日やっても意味ないよな」

と思うことで、やらない理由を見つけるようになります。

 

この考えは仕方のないことで、

先にも述べたように、人間は楽するようにできているので

基本的に「やる理由」より「やらない理由」

を探したがるのです。

 

 

僕自身も高校生の時に

「毎日英単語を20個覚えられるように頑張ろう」

と思って取り組んでいた時期がありました。

 

しかし、1週間経ったあたりで

「今日は部活で疲れたからいいや…明日40個覚えよう」

「今日20個覚えられなかったけどまあいいか」

と、だんだん自分に甘くなってしまい。

2週間もしないうちにやめてしまったことがあります。

 

この「やらない理由」を探すのは仕方のないことですが、

では

「ダイエットの時にはどう向き合っていくか?」

 

ということで、大切なのが「幅を持たせること」です。

 

 

例えば年末年始なら

「この時期は会社の忘年会があって飲み食いすることが

多くなるから、今週は食事を控えめにしよう」

「会社の決算が近づいていて、運動をする時間が

あまり取れなさそうだから今週は運動を多めにしよう」

という風に考えるのがポイントです。

 

ダイエットは日々の積み重ねが大切ですが、

自分の計画通りに進められない日ももちろんあります。

そうならないよう幅を持たせ、長い目で行っていくことが大切です。

 

 

例えば半年ダイエットをするとしたとき、

そのうちの1~2週間が忙しくて

運動や食事管理ができなかったとしても

そこまで大きな問題はありません。

 

 

僕自身もダイエットをしていて、仕事や学校が忙しく

ダイエットが思うように進まない時期がありました。

 

 

ですが、そういう時も

「今週はできないから思い切って休んで

来週からまた再開しよう」

という気持ちで継続して行うことで、

長期間のダイエットを成功させることができました。

 

 

長い目で見てその分を取り返せればいいのです。

普段食べてしまうお菓子を控えたり、

毎日少しでも多く歩くことを意識したり、

そういう風に縛られすぎることなく継続していくことが

ダイエット成功のカギになります。

 

 

ストレスをため込みすぎてしまうと

体重も減らなくなってしまいますし、

暴飲暴食に走ってしまうこともあると思います。

 

 

そういう時は思い切ってダイエットを2、3日休んでみて

やる気が回復したら再開するのも一つの手段です。

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

ダイエットにおいて、一番大切なことは

「継続すること」です。

 

 

その継続をするための考え方として、

今回紹介した「計画に幅を持たせる」ことで、

ダイエットを成功させられるように頑張っていきましょう!

 

このブログを閉じたら、早速軽くでもいいので

計画を立ててみることをおススメします。

 

 

 

案外やる気が出てくるかもしれませんよ???

 

 

 

『ダイエット初心者向け』○○するだけで脂肪が減らせる!? ~激しい運動をしなくても痩せる方法!?~

こんにちは!ゆうです!

 

 

今回は

 

 

ダイエットに激しい運動は必要か!?

ダイエットで意識するべき日常生活のポイント

 

 

について紹介していきます。

 

もし今あなたが

 

「ダイエットを始めてみたけど

きつい運動しなきゃいけないのかな…」

 

「走ったりするのは嫌いだけど

ダイエットは成功させたい!」

 

このようなことで悩んでいたら

この方法を試してほしいです。

効果が期待できます!

 

 

この記事を読んで実践すると

ダイエットに必要な運動がわかるようになり、

3ヶ月で引き締まった体が手に入るようになります!

 

「きつい運動なしで、たった3ヶ月で成果が出るの?」

と怪しく思うかもしれませんが、

 

僕自身、この期間で

15㎏のダイエットに成功しました。

 

「本当にこんなに体重が落ちるのか!」

そんな感覚です。

 

 

僕はそれまでのダイエットで

失敗の連続でした。

 

 

 

ネットで見ることのできるダイエット情報で

一時的に体重が落ちることはあっても

長期的にはリバウンドしていました。

 

どのような方法を試してみても

結局すぐリバウンドしてしまうので

 

「いったいどうすれば確実に痩せられるんだ???」

 

と常々思っていました。

 

 

僕に欠けていたのは

「日常生活の過ごし方」

でした。

 

 

 

僕たちは普段から学生や社会人として

生活しています。

大事なのは、特別きつい運動ではなく、

普段の習慣にあります。

 

 

例えば家での過ごし方を考えてみましょう。

 

動画を見たり本を読んだりするとき

多くの方は椅子やベッドに座ったり、

横になっていることが多いのではないでしょうか。

 

 

僕自身も、昔はほとんど座って過ごしていました。

 

読書が好きでよく本を読んでいたのですが、

その時は基本的にずっと座っていました。

 

そして一度読書を始めると数時間は座りっぱなしで

動かないことがほとんどでした。

一度座ってしまうと、

立ち上がるのが面倒になって

より動かなくなってしまうんですよね。

 

まさに負のループに入っているという感じでした(笑)

 

この状態、実はとても勿体ないです。

 

この座っている状態を立つことに置き換えてみましょう。

 

座っているときと立っている時では

1分間で平均0.15kcalのカロリー消費の差がある

と言われています。

 

「たった0.15kcal?」

と思うかもしれません。

しかし、

例えば1日2時間30分立って生活することを意識すると

1年間で8000kcal以上消費することができます。

脂肪を1㎏落とすのには7200kcal必要なので、

座っているところを立つようにするだけで

1年間で1㎏の脂肪を落とせるのです。

 

 

 

「立っているほうが痩せられる」

ということを知ってから、僕は生活習慣を変えました。

 

 

 

スタンディングデスクを買って、ソファを捨てました。

このブログもスタンディングデスクを使いながら

立って書いています。

 

また、寝ている時間を除き、

1日6時間ほど椅子に座っていたのを

1日1時間未満に抑えることを意識しました。



この生活をしばらく続けていると

思わぬ効果があることに気付きました。

 

立っていることで自然に歩数が増えるので、

消費カロリーを増やせる上に

ダラダラとしてしまうことが減り、

時間を有効活用できます。

 

自発的に「少し体を動かそうかな?」

という気持ちになり、ジムに行って筋トレをしてみたり、

自然に体を動かす習慣が身に付きました。

 

その結果、食事制限も頑張ることができ、

3ヶ月で15㎏も体重を落とすことができました。

 

 

 

最初は立っている姿勢がしんどく感じてしまうかもしれませんが、

立位での生活は腰痛の解消にも繋がりますし、

少しでも痩せたいという方にはおすすめです。

 

 

 

僕が使用しているスタンディングデスク

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09WN1B7FV/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o03_s00?ie=UTF8&psc=1

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

ダイエットには食事管理が必要なのは言うまでもないですが、

日常生活のちょっとした心がけで痩せられるなら

こんなにいいことはないですよね。

 

 

youdiet.hatenablog.com

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ちりも積もれば山となる!

 

今日から日常生活でも立つことを意識して生活してみましょう!